薬局事業

薬局経営を通じて地域の皆様の健康に貢献する

私たちはマルハチ薬局を2021年1月にオープンしました。大学病院や何軒もの医院が周囲にあるため、1000種類以上の薬を在庫しています。明るく開放的な待合室があるのが特徴で、地域住民に親しんでいただける店舗作りを目指しています。

ファーマ事業

医療用医薬品プロモーションにおける最適なコミュニケーションを探求する

私たちマルハチメディカルは、製薬企業に対して、医療用医薬品の最適なプロモーションプランの提案・広告物の制作を行っています。私たちの抱える理念、それは、製品価値を最大化するコミュニケーションを考えること。情報があふれる昨今においては、科学的に正しい情報が、分かりやすく、届くことが重要です。それを達成することが、医療用医薬品のプロモーションに携わってきたマルハチメディカルの使命だと考えています。

遠隔医療事業

遠隔服薬指導で離島医療に貢献する

離島医療への貢献もマルハチメディカルの事業目標の一つです。代表の淺沼は小笠原村母島出身。小笠原諸島は東京湾より南に約1000kmも南に位置する超離島です。東京の竹芝乗客ターミナルから「おがさわら丸」で本島の父島まではなんと24時間もかかります(さらに母島には2時間も)。医療資源が少ないため、本土で受けれるような医療は難しいのです。マルハチ薬局では、離島の診療所から発行される処方箋を受け付け、調剤したお薬を郵送によって離島に住む患者さんにお届けし、遠隔服薬指導を実施しています。

医薬教育事業

薬剤師、調剤事務、患者様向けの医薬教育事業を展開する

マルハチメディカルは、医薬教育コンテンツの発信、Webメディア運営などを通じて薬剤師や調剤事務に向けた教育研修事業を行っています。


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